A.<編集記事>( Masayuki Takahashi さん他 )
DXFでファイルを作れるソフト INFINI-D 2.5 (Mac) 汎用3Dモデラ RayDream Designer 4 (Mac,Win) 汎用3Dモデラ Poser (Mac) 人型用モデラ VistaPro (Mac/Windows) 地形生成用 Vision3D (Mac) 汎用モデラ shareware($65) Terrainman (Mac) 地形生成用 shareware($10) TrueSpace, TS2 (Win/Mac?) LightWave3D (Win) StrataVision3D (Mac) 六角大王(フリーウェア)などがあります。
A.<一部修正記事>( KURAさん、KBOさん )
タイトル mips RISCアーキテクチャ 副題 R2000/R3000 原著 Gerry Kane 監訳 前川 守 発行 共立出版 株式会社 初版 1992年10月1日 定価 4120円 ISBN 4-320-02598-9
A1.<一部修正記事>( 佐々木さん )
A2.<編集記事>( みったさん )
- 多少でもメモリカードアクセスを簡単にするために、DOS/V用のバッチ ファイルを組んでみました。
PSからファイルを吸い取るには、 1)まずsioconsでカードの内容を確認。 >>dir bu10: ^^^^ 2slot側メモリカードのリスティング 2)上記でカードのファイル名とサイズがわかるので、 sioconsを抜けてから、以下のコマンドを使います。 C:\>rcard bislps-00390nm3-0 nm3.dat 2000 ^^^^^^^^^^^^^^^^^ ^^^^ カードのファイル名 サイズ(16進) 3)うまくいけば"nm3.dat"が出来ます。 これをいったんバイナリーからテキスト変換して、ニュースにアップすれば OK。 もしくは、このテキストファイルをメールください(^^) ※お願い:カードのファイル名とサイズを書き添えてください。 PSにメモリカード内容を転送するには、 1)ニュースにアップされた内容をテキストファイルに格納してから、バイナリー ファイルに戻します。 2)nm3.datというファイルが出来たとすると、以下のようにします。 C:\>wcard bislps-00390nm3-0 nm3.dat 2000 ^^^^^^^^^^^^^^^^^ ^^^^^ rcardしたときと同じファイル名、サイズでないとだめ。 3)うまくいけば、メモリカードにデータが書き込まれます。 後は普通にゲームCDを入れればOK。 ...nm3なのは深い意味はないです(笑) (nm1や2って動画が24ビットデータなのに16ビット再生してるような?謎) (そろそろポンコツ伯爵でも書き込みにこないかな?もっと謎) P.S. 思い付きで作ったものなので、不具合あるかも。 メモリカードファイラ、メモリカードエディタとかも欲しいとこですね。 メモリカードをディスクがわりにするのも出来ますね。遅いけど無いよりはまし。 アクセスカードをぬいてメモリカードさしておけば、256KB使えるかな? -----以下、バッチプログラムです------------------------------------------ ※tmp.autというファイルをテンポラリに使用します。内容が消されますから注意! ※2SLOT側のみ対応です。 RCARD.BAT: echo off echo ..................................................................... echo PSからのDOS/Vへのメモリデータ吸い取りバッチ echo rcard psfilename dosfilename size echo PSファイル名とサイズはsioconsで「dir bu10:」して確認してください。 echo ..................................................................... echo PSメモリファイル=%1 echo DOS/V格納ファイル=%2,サイズ(16進)=%3 echo cls > tmp.aut echo read bu10:%1 80100000 >> tmp.aut echo cls >> tmp.aut echo local dsave %2 80100000 %3 >> tmp.aut echo local quit >> tmp.aut echo ---------------------------------------------- echo !!!!!リターンキーを押してください!!!! echo ---------------------------------------------- siocons tmp.aut WCARD.BAT echo off echo ..................................................................... echo DOS/VからPSへのメモリデータ書き込みバッチ echo wcard psfilename dosfilename size echo PSファイル名とサイズは rcardしたときの情報を使ってください echo ..................................................................... echo PSメモリファイル=%1 echo DOS/V格納ファイル=%2,サイズ(16進)=%3 echo local dload %2 80100000 > tmp.aut echo write bu10:%1 80100000 %3 >> tmp.aut echo cls >> tmp.aut echo local quit >> tmp.aut echo ---------------------------------------------- echo !!!!!リターンキーを押してください!!!! echo ---------------------------------------------- siocons tmp.aut
A2.<編集記事>( みったさん )
- FTP サイトの /forum/program/tool に、 memcard.lzh というアーカイブがあります。 これを使うと、メモリカード一枚に入ってる全てのファイルを"CARDDATA.***" というファイル名でPCに吸い上げることができます。
A.<編集記事>( Masayuki Takahashiさん )
- Fatal!cannot open swap file c:\psx\tmp/*******とメッセージがでる。
- 環境変数TMPの示すディレクトリにアクセスできないと言うメッセージです。説明書には書いてありませんがコンパイルの際に一時的に作られるファイルを保存しておく為のディレクトリを作らなければなりません。この場合ですと、初期設定のまま変更していないようですから、下記のようにDOSプロンプトから打ち込み、TMPディレクトリを作って下さい。
> c:
> mkdir \psx\tmpもしデフォルトのTMPディレクトリを変更している場合はそのディレクトリを同じ要領で作成すれば大丈夫です。
A1. <一部修正記事>( Mr.K さん )
A2. <編集記事>( Katsuya Higuchi さん)
- PS側にボーレートを覚えさせるには、アクセスカード以外に、メモリカード が必要なようです。
デフォルトではPS側は9600にセットされてますが、もっと速くしたいの でしたら、以下の手順で変更が可能なようです。
メモリカードが無いと、5番目の項目が現れません。
- siocons -B9600 で起動する。(PS側のデフォルトが9600なので)
- プロンプト(>>)から、baud 115200 と入力する。
- メッセージが出るので,その後いったんsioconsを終了(F.10+F.2)
- 再度 siocons を起動する。siocons -B115200 か、環境変数で115200にセッ トしてあるなら、siocons のみでOK。
- ボーレートを変えたので、セーブするかどうか聞いてくるのでセーブする。
- Windows95ではCOMポート(PSと接続されている方のポート)の速度を115200Baudに設定し直す必要があるらしい。設定変更はコントロールパネル/システム/デバイスマネージャ/ポート/プロパティで行えます。
A1. <編集記事>( Motoji Shima さん )
MEMORY CARD CHECKING ... NOT FOUND.A2. <編集記事>( Manual )
と表示されていると思います。
- メモリーカードは、「ネットやろうぜ」のコンフィギュレーションが書き込まれて初めて認識されます。ボーレートの設定を行う場合にメモリカードを差しておき、設定を保存するを選べば、次回から ...OK と表示されるはずです。
ボーレートの設定方法はこちらを参照して下さい。
- フォーマットしていないメモリーカードは認識されません。PSのメモリーカードマネージャ(CDを入れないで起動した時に出る画面)でフォーマットしてから使いましょう。
A. <編集記事>( Mr.K さん他 )
- バイナリデータやプログラムなどをユーザ領域でない場所にダウンロードしようとするとバスエラーを起こしてハングします。領域を確認してからダウンロードを行って見てください。
ユーザ領域として使えるエリアの情報はこちらを参照して下さい。
A. <編集記事>( Mr.K さん他 )
- このビューワーでは、サイズでいえば256x256まで、色数でいうと16bitまでしか表示できないようです。640x480の画像を表示するためのツールをMr.Kさんがアップしています(tvk)ので利用してみましょう。
A. <編集記事>( Kenji Tanaka さん )
- config.sysで読み込むべき ansi.sys のバージョンによって、文字化けが起こるようです。なるべく最新の ansi.sys に入れ替えて使ってみましょう。
A. <編集記事>( Mr.K さん )
- GsLinkObject4 関数の第一引数が、マニュアルでは unsigned long * で、ヘッダの宣言時には unsigned long になっているようです。この場合は、マニュアルの方が正しいようです。
A. <一部修正記事>( Satoshi Sasaki さん )
- 以下のようにすると動くようです。
- GDBのデフォルトボーレイト
- 115200bpsがデフォルトで設定されています。注意。
- リモートデバッガの起動
- gdbだけでは動作しません。
sioconsの説明書をよくみると、「rdb」コマンドというものが...
リモートデバッガですね(^^)
- 標準入出力
- printfやgetcを使うとgdbがうまく動作しません。
ここで問題が、main()関数の直後にライブラリがメッセージを
出力しているような...
対策として、標準入出力らしきストリームをクローズしてみました。main()関数の直後に以下の関数呼び出しをします。
close(0);
close(1);
(やり方が間違っていたらすみません)
- 具体的には
- 自分の場合にはサンプルをいじっているので、サンプルをデバッグする
ものとして説明しますと、
- 1)sioconsを115200bpsで起動する。
[>>]プロンプトが出たら、
「>>rdb」
すると、リモートデバッガのロードメッセージが出ます。
- 2)上記メッセージが表示されたら、「f10」「f2」でsiocons
を終了。ここで他のキーは押さないように。
- 3)dosプロンプトに戻ったら、
gdb
すると、うまく動いていれば、プログラムのロードメッセージが出て、
(gdb)プロンプトが出ます。
- 4)ここでうまくリモートデバッガが動作していれば、「run」コマンド
でプログラムが動作するはずです。
標準入出力をクローズしないと(経験的に)gdbがうまく動作でき
ない場合があるようです。
後は、breakポイントなどをかけてrunすればソースデバッグ
が出来ました。
A1. <編集記事>( Jun Motohashi さん )
A2. <編集記事>( 古場 さん )
- 使い方はマニュアルに載っていないのでどこからかマニュアルを入手とよいかもしれません。オンラインマニュアルは CYGNUSのWWWsite http://www.cygnus.com/library/technical.html にあります。ただし英語です。
A3. <編集記事>( Satoshi Sasaki さん他 )
- gdb.texinfoの和訳を元にHTML化したものを古場さんのご厚意で http://www.netyaroze-europe.com/~ahv01244/GDB.htmlに置いていただいています。御参照下さい。
A4. <一部修正記事>( Kazuto PEP Momose さん )
- コンソールへのデバッグ時の出力(標準出力)は、Wtermを使ってログを取ると楽に行えます。
- gdb の解説書ですが、利用法を日本語に翻訳されたものを見つ けました。(^_^)
RUNNING LINUX 導入からネットワーク構築まで
オーム社 ¥6,820LINUX の翻訳本ですが、プログラム開発でのデバッグ環境とし て gdb の使い方を簡単に解説しています。 初心者向けと言った感じですが、ぼくの見つけた唯一日本語で 翻訳されたものですので、ある程度参考になると思います。(^_^) ただ、gdb のところだけを参考にするには、ちょっと値段が高 いですけど。(^_^;
A. <編集記事>( SCEI開発部 さん )
- SIOCONS.EXE 等で、PCとPlayStationが通信を行っている際に、ESC-Keyで 通信を中断した場合、コンソールプログラム(CIP)がハングアップして、 再度 SIOCONS.EXE等を起動しても、通信ができなくなる場合があります。
この状態になった場合、PlayStationのリセットボタンを押して再起動する しかありません。
そこで、このような状況に陥った場合、CIPをリセットして、通信可能な 状態に戻す為のコマンドTBREAK.EXEを作成しましたので、ご利用ください。
/Forum/tool/archive/bin/tbreak.lzh
A. <編集記事>( Mr.K さん )
- 詳しいことは不明ですが固定値のようです。
A. <編集記事>( bugbear さん )
- ヘッダファイルの記述
extern MATRIX *RotMatrix(SVECTOR *r,MATRIX *m)
の方が正しいようです。
A. <一部修正記事>( 加澤 さん )
- RSDV の実態は BAT ファイルとなっており、その中ではかなりの量の環境変数を定義して います。したがって、command.com の設定によっては環境変数領域が あふれてしまうこともありそうです。
肝心の解決法ですが、
(1) Windows95 の DOS 窓を使用している場合(あまり考えられませんが)。
スタートメニューの「MS-DOS プロンプト」から窓を開いて使用して る場合は(多分違うと思いますが)、スタートボタン右クリックから 「開く」、で、「プログラム」フォルダを開いたところにある「MS-DOS プロンプト」のショートカットを右クリック→「プロパティ」を選択 して、「メモリ」タグを選択、んで(はあはあ)、「環境変数の初期 サイズ」を、「自動」もしくは「1024」くらいに設定すればよいのでは?(2) MS-DOS & Windows3.1 の場合。
config.sysに次の行を追加する。shell=c:\command.com /e:1024 /p
これでも解決されない場合は、「/e:1024」の数字を大きくして下さい。
A. <編集記事>( Mr.K さん )
- User's Guide p.33 3.4 アプリケーション環境の節によると、0x80090000 から スタック領域までですね。
システム領域の範囲にCIPも含まれているようです。
A. <編集記事>( KBO さん 、こぺるさん他 )
- GetRCnt( )関数が使えます。これはハード的に一定時間ごとにインクリメントされて いるカウンタです。V-SYNC とは特に関係ないと思います。たいていはカ ウンタがオーバーフローすると0に戻りますので、カウンタそのものをリセ ットする必要もあまりなく、要は前回コールされた時からの差分をとれば、 経過時間が割り出せる、というわけです。
どうやら、カウンタは 6万ちょっとでリセットされてしまっているよ うなので、カウンタ自体はユーザーズマニュアル通り 16Bits なのでは ないかと推測しています。 なお、GetRCnt(1) の場合、1フレーム(約1/60秒)あたり 263 カウント づつ進んでいるようです。
A. <一部修正記事>( 沼田いっせい さん )
1) WAVファイルを入手する。(あたりまえ) ちなみに私は美少女コスプレ時計のEmi clock の「みゅっ!」という音を 利用しました。あとピアノ曲のスタンダードMIDIファイルがあると 楽です。(理由は後述) 2) なんとかして aiffにする。 ウィンドズで動くソフトを知らないので UNIXで soxを使って変換しました。 16ビットじゃないとだめなようなので % sox -w myu.wav myu.aiff とやって変換します。 3)VAGにする。 AIFF2VAG を使って変換します。 4)以下のようにして設定ファイルの雛形を取り出す ここが試行錯誤の結果の賜物なのですが、以下のようにすることにより マニュアル159ページにあるところの設定ファイルを取り出すことが できます。 > mkvab -r std0.vh -o def マニュアルでは -rの後に vabを指定すると書いてますが、 vhファイル でもちゃんと動きます。std0.vhはサンプルデータとしてCDに入って います。 5)VABファイルの作成 > mkvab -f def -o myu.vab myu16.VAG myu16.VAG myu16.VAG myu16.VAG などとしてvabファイルを作成します。 4)で作成された設定ファイルには78個のvagファイルが含まれていることに なっているのに関わらず、ここでは4個しか指定していないので警告がでます。 が、面倒なんでとりあえず無視しましょう。 ProgAtrがそれぞれの音源の番号 tonesがそれが使用している音色の数で、それぞれの音色のデータがVagAtrで定義 されているってところでしょうか? 音源0は 3つの vagで構成されているようです。5)でオプションとして 4つ同じ波形を指定しているので、結果的に1つのvagから構成されているような 音が出るのだと思います。 6)VH、VBの作成 > vabsplit myu.vab で作成する。 7)音楽を演奏する。 ピアノ曲のスタンダードMIDIファイルを手に入れましょう。なぜなら、先ほど 作成した属性テーブルでは0番しか myuにならないからです。 # vag = というところを全部1にしてvabを作れば全音源がmyuになるでしょう。 演奏は > vabplay hoehoe.seq myu.vh myu.vb でOKです。PSが、みゅみゅみゅみゅ!と言う音で演奏してくれます。はっきり いって壮観です。(笑)
A. <編集記事>( でぃおん さん )
- メモリーカードスロットとパッドは、同じシリアル端子の延長に くっついている形態 ということを以前に聞いた記憶があります そのために、メモリーカードアクセス中にパッドを抜き差しすると メモリーカードのデータがお亡くなりになることがあるとか。 逆にメモリーカードやアクセスカードが不良の場合パット入力にも影響があるかも知れません。 パット本体とともに、カードも疑って見て下さい。カードを抜いた状態でパッド入力できるかも知れません。
A. <一部修正記事>( Mr.K さん )
- GsBG GsMAP GsCELL の順で階層構造になってるはずです。
まずGsCELLでセルにスプライトを対応させて、GsMAPでセルを使ってマッピングし、 GsBGでそのマップデータをBGに貼り付ける・・・ってなイメージかな。
GsCELLはスプライトの設定に似てるので、スプライトを参考にしてはどうでしょう。
A. <一部修正記事>( らっせる さん )
- DXFというフォーマットが色に関していい加減なものなので 出力の際にあえて色情報をはずして書きだされてるのでは? と思います。 DXF2RSDW上で新たに指定し直したほうがいいでしょうね
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SAKAGUCHI Tatsumi - tatsu@ee.seikei.ac.jp -